韓国人「悲報:日本の住宅の悲しい現実がこちらです…」→「そんなことになってるんですね…(ブルブル」

コミュニティサイトMLBPARKより「日本の家屋に奇妙な幻想を抱く人がいるようですが…」というスレの反応を翻訳して紹介します。


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日本の家屋に奇妙な幻想を抱く人がいるようですが…

1.不思議なほど日本の住宅には断熱という概念がない。韓国の基本設備のようにペアガラス→断熱材、床暖房…このようなものは北海道を除けば設置されている住宅が全体の数%しかない。

2.家庭で使われている暖房器具といえばコタツか石油ストーブ…そこにいくらお金をかけても、家から逃げていく熱が凄過ぎて物凄く寒い。畳の舌は風通しがいい木の板があるだけ。

3.毎日家族全員でぬるま湯に浸かるのも日本独特の暖房大作だ。体を温めてその熱を利用して毛布を被って朝まで何とかやり過ごす。

4.伝統的に日本の建築物は夏の暑さに備えるために冬の寒さ対策が法規されている。しかし、それでも夏にそこまで涼しいという意味じゃない。日本の住宅には夏ならエアコンが必須。



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韓国の反応

コミュニティサイト「MLBPARK」の反応です。

家を建てるのは全世界で韓国が一番得意。
日本の住宅は夏は暑くて冬は寒い。