韓国人「悲報：結局はノージャパンが敗北、ガチでエグい規模のユニクロの売上高がこちらです…（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」＝韓国の反応

韓国のコミュニティサイトより「『ラブジャパン』熱風にユニクロ史上最高値…韓国の売上高が1兆ウォンに達する見込み」というスレの反応を翻訳して紹介します。

「ラブジャパン」熱風にユニクロ史上最高値…韓国の売上高が1兆ウォンに達する見込み

ユニクロ親会社　ファーストリテイリングの株価

ユニクロの親会社である「ファーストリテイリング」の株価が史上最高値を記録した。

この日、日本東京証券市場でファーストリテイリングは前日より2.52%上がった5万450円に締め切った。ファーストリテイリング株が5万円を突破したのは、1994年の上場以来今回が初めてだ。

ファーストリテイリングが10日に発表する決算実績について肯定的な見通しが株価上昇を牽引した。今月3日の日経新聞報道によると、9月基準でユニクロの国内既存店舗売上が前年同期比22%増加し、6ヶ月連続売上が増加した。特に２カ月連続で２０％以上の売上増加率を記録し、消費者の需要を満たしているという評価を受けた。肯定的な売上の流れが投資家を刺激したという分析が出ている。

最近、ユニクロは韓国でオフライン店舗の出店を積極的に進めている。先月、ソウルのロッテワールドモールに韓国最大規模の店舗をオープンし、東大門店も4年ぶりに再オープンした。今月は3日にイルサン・トクイ店をオープンし、11日にはロッテモール光教店をオープンする。さらに、ソウルにはスターフィールドマーケット竹田店とホームプラスサンボン店もオープンする予定だ。

ユニクロは2019年には186店舗を展開し、売上高は1兆4千億ウォン近くに達したが、不買運動が広がると、2022年には店舗数が127店舗に減少した。

しかし、円安で日本旅行客が増え、日本製品への嫌悪感が薄れるなど、雰囲気が変わった。価格の急騰で価格性能比に優れたユニクロ製品を求める人が増え、業績が回復し始めた。

ファッション業界では、ユニクロが今年、5年ぶりに売上高「1兆ウォンクラブ」に再び加わると予想されている。

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韓国の反応