韓国のコミュニティサイトより「日本は庶民に優しい国ではありません」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本は庶民に優しい国ではありません
韓国と単純に1人当たりGDPで比較するのではなく、庶民の生活水準で見るべきです。
日本は公共料金も高く、冷暖房も節約して使い、冷蔵庫も小さいものを使っています。
庶民が住むレベルの住宅も防音、断熱、構造がよくなく、各種税金や保険料も韓国より多く支払っています。
日本を美化する人たちも、これについては認めている事実でしょう。
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韓国の反応
税金を多く取られる分、福祉はそれなりに充実していて、物価も安定しているのは事実です。
庶民は冬に震えながら暮らしているようですね。
富裕層は「マンション」と呼ばれる韓国式の住宅複合施設に住んでいて、管理費が月に20万円以上かかるような場所で生活しています。
エアコンのヒーターで暖めて空気は温まるものの、電気代が高くついてしまう。
日本人が韓国のイーマートに来て野菜や果物の値段を見て驚いていました。
生活用品や食料品の価格が高すぎると。
そのため、日本に移住する人が多く、それが問題になったこともあります。
みんな生活が苦しくてアルバイトをしている国です。
原油価格が上がれば翌月にすぐ反映されます。
高所得層だと韓国も同じような税率だけど、日本の場合は庶民にも厳しく税金を徴収している。
国民に最低限の食べ物と寝る場所だけを与え、奴隷のように扱っているのが今の日本です
理解しがたいのは、それを国民が自ら受け入れていることですね。