韓国のコミュニティサイトより「元UFC選手が評価した空手とテコンドー.JPG」というスレの反応を翻訳して紹介します。
元UFC選手が評価した空手とテコンドー.JPG
UFC選手だったチェール・ソネンが自伝で様々な武術を評価しているが、その中で空手とテコンドーについても言及している。
空手
空手は現在、沖縄として知られる日本の小さな島で、仕事のない若者たちの手で発展した。封建時代、日本の経済構造で彼らは貧しい立場にあり、栄養が不足していたため、不十分な食事を補うために自らの体力を鍛え始めた。当然、日本社会ではこうした活動を嫌悪し、社会から疎外された彼らは、社会に対する復讐の意味で彼ら独自の武術を磨き、精神と身体を鍛えた。しかし、彼らは依然として栄養不足のままで、手の骨が簡単に折れることもあった。
そこで彼らが考案したのが、軽い蹴りや一撃を相手に与えて、持久戦に持ち込む戦法だった。この方法で相手をじらし、最終的に打ち負かすことができた。こうして空手と呼ばれる攻撃と防御の技が誕生し、日本はこの武術を受け入れ、社会は彼らを両手を広げて受け入れた。
テコンドー
驚くべきことに、空手がこのようにとんでもない起源を持っているにもかかわらず、これを真似した者たちがいる。まさに「日本ミニ(Japan Jr.)」として知られる韓国人で、彼らもまたランダムに蹴りを繰り出す武術を持ちたかったのだ。韓国人は何かあれば日本文化を取り入れ、そして誇らしげに実践する習性があるが、彼らは空手を取り入れ、名前だけを変えてそれをテコンドーと呼んだ。「テコンドー」という言葉の辞書的な意味はおそらく「著作権にひっかかる」と私は確信している。
極東地域では法治システムが弱いため、表面的な行動を繰り返して逃げることができる。しかし、テコンドーの基本内容を見ると、空手と全く同じであることがわかる。顔への攻撃は禁止?も同じだ。薄く軽い防具?も同じだ。強すぎて相手の首を折る可能性のある無謀な蹴り技?まで完全に同じだ。
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韓国の反応
最近ではそういう嘘はつかなくなったけど、過去数十年間にテコンドーが数千年の伝統武術だと嘘をついてきたから、それを信じる人が多かった。
韓国も半分中国みたいなもので、派手に見せたがる欲にとらわれ過ぎて、実戦では全く使えないくだらないものが生まれてしまった。
テコンドーは現代的で洗練された、まるでエアロビクスのように健康的なスポーツだ!
中国と沖縄が交流する中で沖縄の人々が中国武術を学び、それが空手の起源となった。
だから空手は、突き詰めれば中国武術が起源だろう。
武術、技術、文化、酒など全てww
柔術←日本の柔道家がブラジルに定住し、移民たちを助けているうちに原住民と交流し教えるようになって生まれた
朝鮮が空手を真似て図々しくも伝統武術だと主張するテコンドーを認めてやって、しかもキム・カッファンや花郎などのキャラクターもゲームで良い待遇を与えてくれてる。
しかし、それに感謝もせず、反日やノージャパンをするなんて我が国は本当に愚かだ。
この前はテコンドーの使い手が空手の使い手を圧倒していた。
昔はジムがなかったから、沖縄の住民たちがジムの代わりに趣味としてやっていた運動だった。
でも、日本本土の役人から見ると、空手の蹴りを繰り出す姿がカッコよくて、柔道よりも技術が直感的であり、だから本土に招いて空手を教えさせるようになった。
その過程でいろいろ省略して、主に型だけを教えるようになった。
もともと対戦がない武術だったから、むしろ空手を真似たテコンドーのほうが、空手より先に実践的だったという人もいたほどだ。
本当に根本がない武術だ。