韓国人「悲報：韓国が第1次トランプ政権に対して行った蛮行、ガチでヤバ過ぎる…」→「許してくれ…（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」＝韓国の反応

韓国のコミュニティサイトより「トランプ第1期の時にとった韓国の衝撃的な立場」というスレの反応を翻訳して紹介します。

トランプ第1期の時にとった韓国の衝撃的な立場

トランプ第1期当時、駐韓米国大使にハリー・ハリスという男性が任命されました。この人物の経歴が非常に華麗で、

アメリカ海軍士官学校とハーバード大学を卒業
米海軍4つ星提督であり、太平洋艦隊司令官出身

ドナルド・トランプはオーストラリア駐在大使に予定していたハリー・ハリスを韓国に派遣することに・・・。

アメリカの核心同盟国「ファイブ・アイズ」の1つであるオーストラリアの大使として予定されていた人物を、トランプ政権が急遽「韓国がより重要だ」として韓国大使として送り込んだ。この件についてはオーストラリアでも「これほど重要な任務を外されるとは」という不満まで出ていた。

歴代の駐韓米国大使の中でこれほどの高位軍人はほとんどいなかった。

しかし韓国では当時、次の点が問題視された

ハリスの母親が日本人であるという点
ハリスの口ひげが日帝時代を思い出させるという点

こうした理由で、かなり大きな非難が始まった

「内政干渉するな」「朝鮮総督なのか」…米大使ハリスに強力な警告

青瓦台（韓国大統領府）は17日、政府の南北交流協力拡大政策に反対意見を発表した米国のハリス駐韓米国大使に対して「内政干渉」「朝鮮総督」という表現を使い、強く非難した。

さらに政府の高位関係者が直接「朝鮮総督」発言を解釈する事態にまで発展。

韓国ではこの話題がすぐに広まり、「あの口ひげを剃らない限り許さない」という運動まで始まった。

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