韓国のコミュニティサイトであるMLBPARKより「希望がなくなることにより逆に幸せになった日本の若者」というスレの韓国の反応を紹介します。
希望がなくなることにより逆に幸せになった日本の若者
(画像の内容は下で解説します)
(解説)挫折したり諦めたりする期間が長くなると、かえって何も望まなくなる傾向があり、それが今の日本の若者に当てはまる。景気が回復して、求職者1人に対して1.37個の求人がある状態でも、雇用されて昇進することに関心が無い。
そして、希望が持てなくなったことにより、逆に幸福に感じる若者が増加した。
そんな日本の若者たちの現状をいくつかの指標で確認してみると、
「今まで交際した人数」が昔に比べて減少し、「異性との交際は必要」と感じている人間の割合も減っている。
また、あえて昇進する必要がないと考える人間も増加した。
「最終目標が社長」という新入社員は、1990年代が46.7%だったのに対して、2017年には8.9%に減少。
「地位や職責に興味がない」という新入社員は、1990年代が20.0%だったのに対して、2017年には49.9%に増加。
また、若者の消費は減少傾向にあるが、コンビニ弁当だけは活況であり、日本のコンビニ売上高の80%はコンビニ弁当となっている。
その中で、行動範囲も狭くなっていき、通勤などを含めて全ての生活を半径1マイル(約1.6km)内で済ませようとする「1マイル族」という言葉も登場。
それでも、「生活に満足しているのか」という指標では、1960年代が60.0%、1990年代が70.0%、2010年代が70.5%と増加している。
恋愛も家庭を持つことも、仕事も、さらに食事まで放棄しているのに、幸せだと感じている若者は「さとり世代」とも呼ばれている。
しかし、さとり世代に秘められた真実は、現状が素晴らしいから満足しているのではなく、希望すらなくなったことにより逆に幸せを感じているということ。
希望が徹底的に排除されたことによって、絶望もしなくなった。
そして、日本の若者が幸せだと思う理由は最小限のことしか追及しなくなったからである。
今日より明日を良くしようという考えはなく、逆にねじれた社会構造が奇妙な安定感をもたらしている。
日本の若者と比較すると、韓国の若者はどちらかに大別される。
1.不幸ではあるが、もがけばなんとかなるかもしれないという虚しい希望のために、絶望を受け入れられずにいる。
2.希望が一切無い状態よりも、希望があり、その中で不幸である方がまだ良い。
ttp://urx2.nu/MVy4
韓国人の反応
韓国のコミュニティサイト「MLBPARK」の反応です。
とある韓国人
とある韓国人
とある韓国人
とある韓国人
とある韓国人
とある韓国人
とある韓国人
とある韓国人
100年後に韓国人は何人残ってるかな。
とある韓国人
本当に私たちも日本に向かっているからだろうか。
とある韓国人
まあ予想されていたことだね。
とある韓国人
韓国が自殺率で1位じゃないか、出生率も世界最低だし。
10年と言わず、既に韓国が世界最悪だ。
さらに幸せも感じていない。
とある韓国人
泣き言いうなよw
とある韓国人
みんな頑張ってください。
とある韓国人
とある韓国人
とある韓国人
>>日本は韓国の10年後の未来。
最近の朝鮮人の流行りの永遠の○○年ww