韓国のコミュニティサイトであるMLBPARKより「日本のお爺さんの抜刀術」というスレの韓国の反応を紹介します。
日本のお爺さんの抜刀術
スレ主:演出の抜刀術と実際の抜刀術は違うという動画投稿を見て、その中でもこの動画が印象的だったので、紹介します。
画質が悪くて確信できないけど これはお爺さんですよね?
追伸:
とにかく、他の抜刀術は1:1の戦いを想定したような感じでした。
これは、降伏するふりをしながら、不意打ちをしている状況ですか?
ttps://cutt.ly/akcvMBi
韓国人の反応
韓国のコミュニティサイト「MLBPARK」の反応です。
とある韓国人
とある韓国人
とある韓国人
腕の長さを考慮すると、身体の構造上、真っすぐに素早く抜刀することはできないです。
映像のお爺さんも後ろに鞘を打ち出して、刀を素早く振っているみたいですね。
とある韓国人
反応できない速度で刀を抜く人はたくさんいるそうですよ。
素人は腕だけで刀を抜こうとするけど、経験者は腰をひねって刀を抜くそうです。
とある韓国人
とある韓国人
それだけ修行を積めば会得できるものなのかもしれません・・・。
とある韓国人
とある韓国人
とある韓国人
もともとこういう技術が存在するの?
とある韓国人
居合道という技術があるんですよ。
とある韓国人
無防備(納刀した状態)で奇襲された時に反撃したり、逆に奇襲するための技術ですね。
とある韓国人
日本はこのように膝をついて座るのが一般的な正座ですよ。
負けて跪いているシチュエーション?ではないように思います。
とある韓国人
とある韓国人
とある韓国人
刀を右手に持って右側に置くのは礼儀であり、相手を安心させるための行為なんですよ。
このように右側に置いて右手で抜刀すること自体が得意技術であり、普通は攻撃がワンテンポ遅くなります。