韓国「中央日報」より「『横浜惨事』韓日戦…東京五輪の聖火リレー開始日、韓国は脇役に」という記事の韓国の反応を紹介します。
「横浜惨事」韓日戦…東京五輪の聖火リレー開始日、韓国は脇役に
7月に開幕する東京オリンピック(五輪)聖火リレーが25日午前に始まった。出発点は2011年東日本大震災が発生した福島だった。日本政府は五輪を通じて「復興」を全世界に知らせようとしている。
同日午後7時20分、横浜の日産スタジアムで開かれた韓国・日本代表チームによる親善試合は、日本の立場で「安全な五輪」を広報する機会だった。観客も1万人収容した。日本の狙い通り、韓国代表は完全な「脇役」だった。
「横浜惨事」だ。2011年札幌で0-3の惨敗に喫して以来、10年ぶりの韓日親善戦で再び惨敗、歴代3回目の3ゴール差で敗北した。韓国(FIFAランキング38位)は日本(27位)に前半2ゴール、後半に1ゴールを奪われて0-3で負けた。「80回目の韓日戦」で敗れて、韓国は相手戦績は42勝23分け15敗となった。韓国は孫興民(ソン・フンミン、トッテナム)、黄儀助(ファン・ウイジョ、ボルドー)ら主軸が負傷および新型コロナウイルス感染症(新型肺炎)に伴う所属チームの防疫規定のため合流できなかった。事実上、1.5~2軍だった。
韓国のパウロ・ベント監督(ポルトガル)は李康仁(イ・ガンイン、バレンシア)を最前方に出す「ゼロトップ(最前方と中盤の区分を曖昧にして相手をかく乱する攻撃フォーメーション)」を使った。戦力上では互角には戦えないため、変則戦術を使った。選抜名簿のうち欧州組が韓国は李康仁だけだが、日本は大迫勇也(ベルダー・ブレーメン)をはじめ8人だった。キックオフ直前、孫興民はインスタグラムに「一緒に戦えず申し訳ない気持ちが大きい」というコメントを残した。
ベント監督は李康仁、ナ・サンホ(ソウル)、イ・ドンジュン〔蔚山(ウルサン)〕ら173センチの短身トリオのスピードを活かそうとしたが、日本が看破した。日本のパスサッカーと圧迫に韓国DF陣は総崩れとなった。
前半11分、遠藤航(VfBシュツットガルト)のヘディングシュートがクロスバーにヒットしてヒヤリとしたものの、韓国はそのまま前半16分に失点した。韓国が危険ゾーンからボールを押し出そうとする間、大迫のヒールパスをサイドバックDFの山根視来(川崎)が強烈なシュートを蹴り込み、先制点を奪われた。前半26分、李康仁~洪チョル(蔚山)に続いたパスが切れ、逆襲チャンスで鎌田大地(アイントラハト・フランクフルト)は右シュートで追加ゴールを奪った。ベント監督は後半に李康仁を下げて鄭又栄(チョン・ウヨン、フライブルク)を投じた。韓国の機動力と闘志がやや上昇したが、後半38分に追加失点を喫した。コーナーキックで遠藤を完全にフリーにしてしまい、ヘディングで追加ゴールを奪われた。一方、後半39分にイ・ドンジュンが初の有効シュートを記録した。
選手の時に日本戦で2ゴールを決めた安貞桓(アン・ジョンファン)解説委員は、中継中に「韓日戦は勝敗だけが残る残忍な試合だ。『最後の試合と考えて必死にプレーしよう』と考えた」と回想した。これまで韓日戦の戦績で相手を上回っていたのは、韓国が体を張った闘志あふれるプレーをしてきたからだ。だが、前半基準でシュート(1対9)はもちろん、ファール数(5対9)でも押された。
ハン・ジュンヒ解説委員は「制空権が低い韓国FW陣にスピードの遅いロングパスを蹴った。MFからゲームを組み立てていかなければならないのに、中盤を制された。当初、洪チョルら選手選抜も納得行かず、カタールリーグの選手〔アル・サッドSCの南泰煕(ナム・テヒ)〕や鄭又栄に執着した。守備型MFとして充分ではないのにメンバー入りさせ、選手団リーダーもいないようだった。ゴールキーパーのキム・スンギュ(柏レイソル)でなければ、5~6失点もありえたかもしれない最低の成績だった」とした。
代表チーム選抜過程で洪明甫(ホン・ミョンボ)蔚山監督は「洪チョルは負傷でコンディションが良くない」と話したが、ベント監督は洪チョルを選んでスタメン入りさせた。洪チョルは後半にはやや調子を取り戻したものの、「ベント不通リーダーシップ」だ。また、新型コロナが懸念される中で日本遠征を強行したが、今回の敗北で大韓サッカー協会とベント監督に対する批判は一層強まる見通しだ。
試合直前、代表団が宿泊するホテルの警備員が陽性判定を受けたが、両チーム選手団全員に陰性判定が出て試合は正常に行われた。韓国代表チームは26日の帰国後、直ちに坡州(パジュ)NFC(代表チームトレーニングセンター)に移動して来月2日まで「同一集団(コホート)隔離」を行いながら訓練を続ける。
ttps://cutt.ly/WxGCDlf,ttps://cutt.ly/wxGN0tN,ttps://cutt.ly/5xGMoEc
韓国人の反応
韓国「中央日報」の反応です。
とある韓国人
今日から名前を変えろ。
在韓日本サッカー協会!!
とある韓国人
一度解体して、再出発しましょう。
とある韓国人
ワールドカップが終わって2~3流の外国人監督を任命する。
ボロボロになった挙句、最終的に韓国人監督に交換される。
韓国人監督は急造のチームを率いてワールドカップに進出、下手くそな試合をやって帰ってくる。
再び2~3流の外国人監督を読んでくる。
このような無限ループだ。
10年後も20年後も全く変わらない。
いや、その時はワールドカップに進出できなくなっているから、その点では少しは違うか。
とある韓国人
マジでこれ。
とある韓国人
結果が酷いことはわかっていたから、私は中継を視聴することさえなかった。
最近は無能で愚かな人間ばかりがトップの席に座ってますね。
とある韓国人
高価な飛行機代まで払って日本まで行って・・・。
これで韓国の反日、克日が実力に裏付けされていない、口先だけで叫んでいるスローガンだということを、再び証明してくれました。
ムン・ジェインさんは何か一言ください。
とある韓国人
国家代表チームでもない。
ただの近所の早朝サッカーチームだ。
とある韓国人
しかし、最も愚かだったのは韓国サッカー協会だ。
前後を考えずチームの状態も把握せずに、狡猾な計略にまんまと引っかかって日本の提案を受けた。
とある韓国人
1.5軍で勝てないのは当然だ。
ベントではなく、どの監督でも勝つのは難しい条件だった。
とある韓国人
全員がやろうとしていることが理解できなかった。
ソン・フンミン一人に頼るサッカーが、韓国サッカーをダメにしてしまった。
とある韓国人
犬のように引っ張られて行って、殴られただけwwwww
とある韓国人
組織力、個人技などすべての面で相手にならなかった。
とある韓国人
5-6人で半円を作って、選手間が常に5メートル程度の距離を保っていた。
だから細かなパスがたくさんあって、上手く回せていた。
相手ゴールの近くでもこのような形を維持しているから、パスミスも少ない。
パスを出そうとすれば、近くに仲間がたくさんいるから、パスを出すのが容易だった。
一方で韓国のサッカーは、相手を目の前にして半円の中に選手がぎっしりと詰まって立っている。
これでは突破しようとしてもできるわけがない。
とりあえず、昨日はあまりにも腹が立ってテレビを投げてしまった。
とある韓国人
とある韓国人
その手は人を殴るためでなく人と手を繋ぐため
その口は人を差別するためでなく人と愛を語るため
最強格闘技テコンサッカーで劣等民族チョッパリを殲滅だ