コミュニティサイトMLBPARKより「日本の感染者急減の謎」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本の感染者急減の謎
スレ主:1.感染者数を操作している?
->操作をしているとしたら、オリンピックの時にやっていたでしょう。
そして、その程度のことで社会を維持できるのなら、それまでのウイルスということになります。
2.多くの人が感染したため自然免疫が形成された?
->向こうは8月を除いてこれまでずっと統計上は防疫模範国でした。
8月に25,000人を記録しましたが、これも他国と比較しても標準的なレベルです。
3.衛生観念が良い
->彼らの衛生観念が良いというのはファクト。
しかし、それが感染者急減の理由であれば、日本のこれまでの感染者数の説明が難しくなるでしょう。
8月に突然25,000人の感染者が発生したわけではなく、今年1月にも7,500人を記録したことがあります(我々の基準で3,000人程度)。
衛生観念が良いというのが理由であれば、それ以前にもなぜそこまで感染者が発生したのかわからない。
そもそも、彼ら自身が急減の理由を把握していません。
今、現地では自然消滅の話も出ているようです。
しかし、実際に感染者急減の理由を説明するのは難しいので、その仮説は信頼があるように思います。
ttps://ux.nu/y75bG

コミュニティサイト「MLBPARK」の反応です。
彼らが使っている検査キットでは、デルタを検出することが出来ないというのが正しいようです。
あなたはエクモが何であるかもわからない人のようだ。
向こうは我々には作れないような機器を作ることが出来る国ですよ。
重症者数や病床数などをきちんと見ていますか?