マニュアルを守らずに勝手に交差接種、そして間隔を守らずに接種、そして日常回復を目指せば、当然こうなりますよねwww
改めて感じていることが、入院する病院がなくて、路上で死んでしまうという言葉に現実味が帯びてきていることです。
世界中が我が国の医療制度を称賛していると話していた政府はどこへ行ったのでしょう?
あの頃は選挙シーズンで意図的に感染者数を操作していたのですか?
政府がこれまでやってきたことは本当に理解が出来ないですね。
世界が注目するK防疫が、本当に台無しになってしまった・・・。
日常回復を推進した結果、国民が油断してコロナ終了宣言だと認識してしまったのが間違いです。
状況が悪くなれば、国民が距離を置き始めると思ったら、久しぶりの解放感に浮かれてそれも怠ってしまった。
K防疫が崩れたのは国全体の責任だと思います。
K防疫はムン・ジェインによるレベルの低い防疫という意味ですよ。
経済、不動産、外交、防疫、正義、公平、公正、雇用、何一つとして上手く出来ておらず、マイナス小康状態な政府を選んでしまった、国民のレベルにぴったりの防疫ということです。
そもそも、私は「K防疫」というものの存在を最初から信じていませんでした。
国民感情に振り回されず、日常を回復するのか、社会的距離を置くのか、はっきりしてください。
目標が曖昧な状態だと、国民が一丸になることが出来ません。
中途半端なことをやっているから上手くいかないんですよ。
もう未知の病気でもないのだから、国民一人一人が防疫を徹底しながら、日常生活に戻る時がきたのです。
感染者数に振り回されて、基準が曖昧な状態で日常回復をしたりやめたり、そういうのが一番よくないですよね。
世界的にも感染が拡大していたから、日常回復を目指せば感染者数が増えることは明らかだった。
他国はそのままアクセルを踏み続けているが、ここでブレーキを踏んだりアクセルを踏んだりするようであれば、去年とやっていることが全く変わらない。
全然関係ないですが、我が国の医者の広報写真は、なぜか皆腕組みをしていますよね。
なぜそうなるのですか?
病床待機中に死亡してしまった方も多いという記事を読みました。
国民が2年間もマスクを使いながら距離を置いている最中、政府が一体何をしていたのか聞きたいですね。
>>病床待機中に死亡してしまった方も多いという記事を読みました。
メディアが勝手に言ってるだけで、現実にはそんなことは起きてないですよ。
この教授が言いたいこともわかるけど、実際には自分の著書の宣伝をしたいだけなのでは・・・?