ポータルサイトネイバーより「李在明大統領候補の『弁護士費代納疑惑』、最初の録音提供者が遺体で見つかる」という記事の反応を翻訳して紹介します。
李在明大統領候補の「弁護士費代納疑惑」、最初の録音提供者が遺体で見つかる
与党・共に民主党の李在明(イ・ジェミョン)大統領候補の「弁護士費代納疑惑」関連録音の最初の情報提供者イ氏が遺体で発見され、警察が捜査中だ。
ソウル陽川(ヤンチョン)警察署は12日、イ氏が昨日午後8時40分ごろ、陽川区(ヤンチョング)のモーテルで遺体で見つかったと明らかにした。
記事全文を読むイ氏は2018年、李候補の公職選挙法違反事件を担当したイ弁護士が受託料の名目で現金3億ウォン(約2900万円)と上場企業の株式20億ウォン分を受けたとし、関連の録音を市民団体に情報提供した人物だ。
この市民団体は当時、「弁護団受託料は3億ウォンにもならない」と言及した李候補らを虚偽事実公表容疑で検察に告発した。
ソウル陽川警察署は剖検などで李氏の正確な死亡経緯を調査するという。
ttps://ux.nu/owQBK,ttps://ux.nu/I2KwG

ポータルサイト「ネイバー」の反応です。
この疑惑に関わる人間が、ここまで自殺や不審死を遂げるなんてことあり得るか?
映画の中で、自分に不利な証言をする証人や妨害してくる人間を精神病院に監禁したり、自殺を装って葬るような、そんなシーンを現実で見せられているようだ。
怖すぎるし不気味・・・。