コミュニティサイトtheqooより「継続的に日本産の割合が高まる水産物」というスレの反応を翻訳して紹介します。
継続的に日本産の割合が高まる水産物
青:ホタテ
橙:真鯛
黄:ホヤ
緑:ブリスレ主:ホタテとホヤについてはあまりにも有名。
日本産ブリの輸入量は、近年、数十倍ほど増加したことが示されています。
国内に輸入されているブリはほとんどが日本産です。
日本はブリの完全養殖に成功し、韓国産より安価である一方、韓国産はほとんどが自然のものであり、養殖は一部でしかありません。
我が国もブリの完全養殖を着実に目指していますが、まだ完全養殖には至らず、需要を満たすためにも日本産ブリを大量輸入しているのです。
最近、ブリは日本から非常に安価で買うことができるため人気があり、輸入品は100%日本産です。
日本産ホタテの生産地域、北海道、青森、そして岩手、宮城は原発事故の近く。
最近の日本産輸入水産物の搬入量が2017年以降30%近く増えたが、検疫や検査はむしろ緩和されたことが分かりました。
その結果、日本から輸入される養殖真鯛とブリは全量の4%しか検査されていないのが実情です。
このように輸入され、私達の食卓に上がっている日本産水産物は、果たして放射能などの心配はないのでしょうか?
(画像翻訳)日本から輸入した水産物を検査した表で、主に北海道、愛媛、福岡のものが検査されており、全て放射能が「不検出」となっている。
スレ主:検査が行われているものに関しては、放射能は検出されていないそうです。
スレ主:左の大きい方が日本産で、右の小さいものが国産。
他の物はわかりませんが、食べ放題のホタテに関しては、ほぼ日本産のものが提供されていると思います。
日本産の物は大きいため、国産のものとは区別しやすくなっています。
ttps://ux.nu/YUYH4

コミュニティサイト「theqoo」の反応です。
南海でも東海でも、獲れる魚に大きな違いはありませんよ。