コミュニティサイトFMKOREAより「日本の不思議な消費文化.JPG」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本の不思議な消費文化.JPG
韓国にも売られているうまい棒が40年ぶりに値上げされる。
10円から12円。
過去40年間で、韓国ウォンで20ウォン値上げしたことになる。
2円値上げしたことも本当に大変なことだと言っている。
同期間、チョコパイは50ウォンから、現在の小売価格が300ウォンから400ウォンほどになった。
物価は当然上がるもので、価格が上がることは文句を言いながら我慢しなければならない。
しかし、日本では奇妙なことに、値上げをするとまるで罪を犯したかのように扱う。
だから、日本の飲食店では少し値上げしただけで、常連が全員いなくなるような状況が発生する。
本当に恐ろしいぐらい、値上げしたものを買わなくなる。
そのため、日に日に商品の品質が低下していき、従業員の待遇についても、混沌とした状況が発生している。
ttps://ux.nu/RmzwS

コミュニティサイト「FMKOREA」の反応です。
デフレ国家の中で、一社が値上げすると言えば社会的にいじめられると思う。
バブル崩壊後、数十年間も給与が凍結された国民の立場からすれば、負担が増えることは極度に嫌うだろうし。
我が国はお菓子を値上げした分、質を上げるのではなく、窒素の量を増やした模様ww