コミュニティサイトFMKOREAより「韓国版タイトルの方がより素晴らしいと評価されている日本のアニメ」というスレの反応を翻訳して紹介します。
韓国版タイトルの方がより素晴らしいと評価されている日本のアニメ
スレ主:韓国でも有名なおジャ魔女どれみは4期まで放映されたが、2期からは作品を区分けするためにサブタイトルが付いた。
2期のタイトルはおジャ魔女どれみ♯(しゃーぷっ)でここまでは日韓両方とも同じ。
音楽がテーマになっているシリーズなので、全てのファンが納得。
しかし、3期の日本版のタイトルは、も〜っと! おジャ魔女どれみというタイトルになった。
一方、韓国版ではおジャ魔女どれみƒ(フォルテ)というタイトルで完全に違う「創作」をした。
ご存じのように、フォルテは楽譜に使われる「強く」という意味の記号だ。
4期も日本がおジャ魔女どれみドッカ〜ン!だったのに対して、韓国ではおジャ魔女どれみVivace(ビバーチェ)。
ビバーチェは非常に速くという意味で使われる記号。
比較してみると、韓国側の方が作品コンセプトを活かしてて、むしろ日本版の方が適当に感じられる。
日本版のタイトルを知ってみれば、韓国側の方が良いと高評価する人も多い。
2000年代初頭にも、日本のファンブログの間でたまに絶賛のレビューを見かけたぐらいだ。
ttps://ux.nu/3JpI9

コミュニティサイト「FMKOREA」の反応です。
韓国版タイトルの方が遥かに良いと思う。
韓国版しか知らなかったけど、日本がなぜそうしなかったことが不思議だ。
コンセプトは守って!