コミュニティサイトFMKOREAより「壬辰倭乱当時の日本の対物狙撃銃」というスレの反応を翻訳して紹介します。
壬辰倭乱当時の日本の対物狙撃銃
スレ主:対照銃(※火縄式大筒)
威力はどれほどだったのか。
壬辰倭乱当時、李舜臣(イ・スンシン)将軍の配下、鄭運(チョン・ウン)将軍に対照銃が命中し戦死。
こんな銃で撃たれれば死ぬのは当たり前と思うかもしれませんが
三重の盾
二重の米俵を貫通して、チョン・ウン将軍も貫通して、船の後方まで突き抜けた。
まさに原始古代の対物ライフル。
ttps://ux.nu/bMJAM

コミュニティサイト「FMKOREA」の反応です。
銃というよりも大砲に見える。
>>銃というよりも大砲に見える。
戦国時代や壬辰倭乱の当時、日本軍は大砲をそこまで使用していなかったので、事実上、この対照銃を大砲のように使っていました。