コミュニティサイトSLRCLUBより「韓国が意外に世界1位の分野」というスレの反応を翻訳して紹介します。
韓国が意外に世界1位の分野
韓国の場合、１０人のうち約４人がうつ病またはうつ病を経験するほど状況が深刻であることが分かった。
大韓民国の昨年のうつ有病割合は36.8％で、OECD諸国の中で最も高かった。
韓国のうつ病の有病割合は世界で最も高いが、うつ病の治療に対する認識は最も低いという。
更に不思議なのは、最もうつ病が多い20-30年代がむしろ最も病院を探していないことだ。
僅か4％しか病院を訪れていないという。
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韓国の反応
コミュニティサイト「SLRCLUB」の反応です。
自殺、鬱、少子化で1位。
現在、韓国人がどのような状況なのかストレートに教えてくれているようだ。
いつも他人と比較し、隣の芝を青く感じ、どんなことでも他人より良くなければならないと考えている。
人との出会いはストレスと不幸の源だ。