コミュニティサイトFMKOREAより「米国、量子コンピュータ用の次世代半導体は日本を推進」というスレの反応を翻訳して紹介します。
米国、量子コンピュータ用の次世代半導体は日本を推進
米国と日本が量子コンピュータなどに使用する次世代先端半導体量産のための共同研究を始める。
日本は年内に自国内共同研究開発の拠点を建設し、試験製造ラインを敷く計画を立てており、2025年までに次世代半導体の大量生産が可能とするインフラを整備する計画だ。
目標回路線幅は2ナノ(ナノは10億分の1)m。
日本と米国はそれぞれ数兆~数十兆ウォンの資金を確保し、共同プロジェクトを支援する計画を立てている。
スレ主:連合ニュースにも同じ内容の記事が上がっていました。
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韓国の反応
コミュニティサイト「FMKOREA」の反応です。
おそらく非常に合理的な選択をしただけです。
ユンがアメリカにパッシングされているよりも、遥かに深刻な問題を抱えているからです。
それは、基礎科学研究システムとパフォーマンスの欠如。
量子物理学分野の成果を見ると、2022年現在の韓国と日本の格差は凄まじいものです。
台湾が中国に奪われれば半導体の需給が難しくなるので、代替材を作るということでしょうか?
どこが成功させるのかがわからないので、とりあえずあちこちで友好国に支援をするようですね。