コミュニティサイトCLIENより「不買運動の意味がかなり薄れてきているようです…」というスレの反応を翻訳して紹介します。
不買運動の意味がかなり薄れてきているようです…
スレ主:もちろん信念を持ってしっかりやっている人も多いです。
しかし、不買運動が社会的風潮になっていた頃は、日本製品を買うのはもちろんのこと、日本製品に言及することさえ批難の対象となっていました。
今ではそれぞれ個々人のニーズに応じて、または自分が慣れ親しんでいるものについては自分を合理化しようとする傾向が強いです。
ゲームはもちろん、スラムダンクが公開された時も動員1位になりました…円安になったことで国内旅行へ行かなくなり、旅行先1位にも返り咲いています。
また、ブラザーのプリンターのような日本製品を使っていても、何か言う人も少なくなりました。
ビールもスラムダンクのように慣れ親しんだ世代の人はまた飲むことになるでしょう。
既に歴史認識を失った人々が多くいる中、資本主義の下で他の消費者に選択を強要することができるのか…それを考えてみると、やはり不買で排斥するよりも自分達の競争力を強化することの方が優先だと感じます。
要塞Kコンテンツが順調であることは誇らしく思いますし、現代自動車も好調ですよね…。
ビールもどんどん美味しくなって…(主流はウイスキーになりつつありますが…)
韓国企業も競争しましょう!
ttps://00m.in/B0m74
韓国の反応
コミュニティサイト「CLIEN」の反応です。
最初からこの類の運動は始めることよりも、継続的に続けることの方が遥かに困難だから。
自分はこれからも行かないけど、老若男女問わず本当に旅行にたくさん出かけているようだ。