コミュニティサイトFMKOREAより「エンジェルスファン)大谷の投手登板は長く待たなければならない」というスレの反応を翻訳して紹介します。
エンジェルスファン)大谷の投手登板は長く待たなければならない
スレ主:悪口じゃない。来年1年休むのは皆分かってることで、誰もが望む姿で、10年7億ドルの活躍を見るためにはリハビリは1年以上と見るべきだろう。
2018年に投打兼業で活躍中にハプニングに見舞われた時、エンジェルスは3段階でリハビリした。
1段階目:投手の無期限休養、戻る予定はまだない。
2段階目:手術後のトレーニングと適応。2020年の短縮シーズン中はシーズンのことを考えずにまずは適応を目指した。もちろんそのままシーズンが終わってしまったが、その代わりにこの期間中は手術後の中ではピッチングの調子がますます上がっていた。
3段階目:実戦投球の最適化。大谷のための実戦投球が続いた。5人ローテ-6人ローテで投打兼業をこなしながら、様々なことを試したのがこのシーズンだった。このシーズンは3段階目の内容をゆっくり消化しつつ、最高の1年を過ごした。これが2021年だ。
初めて怪我した時よりも適応は早いはずだが、次回の投手復帰登板までに1年以上は見なければならないと思う。2018年も負傷してから1年休んだが、しっかり投打で出場するようになったのは2021年からだ。それだけドジャースも待つ時間が必要だと思ってるし、リハビリが終わればしっかり活躍すると信じている。
そして、これはまた別の話なんだけど、エンジェルスの大谷の6年間は無意味だったとは言えない。既に故障がちだった大谷を物質的にも精神的にも救ってくれたチームであり、プレゼンテーションの中で大谷にあらゆるチャンスを与えると言ってくれた唯一のチームだった。そんなチームが大谷の全盛期を無駄にしたり、無理やり酷使したりするはずがない。エンジェルスは大谷に誠実に対応してくれたチームだ。
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韓国の反応
コミュニティサイト「FMKOREA」の反応です。
もちろん、投手として復帰しても6番手ピッチャーをやりながら、たまにローテから外して休養などもさせる。