コミュニティサイトCLIENより「日本ビールに拘るのが奇妙に見える理由…」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本ビールに拘るのが奇妙に見える理由…
一部の人を見ていると、韓国ビールを批判しながら日本ビールを称賛している人がいます。
個人的な考えでは韓国ビールと日本ビールは特徴が似ていると思うのですが・・・。
麦芽含有量が低い発泡酒で、口当たりと爽やかさを重視した辛口ビールを促進しているため、ビール本来の味わいが損なわれています。
それはCass(※韓国ビール)やHite(※韓国ビール)もやっていることじゃないですか。
日本ビールの方がバランスが良く、韓国ビールが酷いというのは言うまでもなりませんが。
いずれにせよ、そこまで日本ビールに執着するほど特別なものではないと思います。
エビスビールやプレミアムモルツなどユニークなビールを好む人ならまだしも、アサヒビールのようなものを好んでいる人ならなおさらです。
ttps://00m.in/lDgeR
韓国の反応
コミュニティサイト「CLIEN」の反応です。
スレ主の発言は俺の常識を覆すものだ。
日本はビールと発泡酒を麦芽の含有量で区分している。
ラガーだから大きな味の違いはないとしても、それでもスーパードライとCassは別の飲み物だ。
単純に不買しようと言いたいのでは?