コミュニティサイトtheqooより「韓国ラーメンを露骨にパクる日本のNo.1国民的企業」というスレの反応を翻訳して紹介します。
韓国ラーメンを露骨にパクる日本のNo.1国民的企業
少し前に似たようなデザインとハングルフレーズを使って嘲笑された日清の新製品。
この日清が新しく発売したパクリラーメンを見てみよう。
このヤンニョムチキンラーメンは韓国では全然人気がなく、既に2018年に販売が終了している。
しかし、これと同じデザインと韓国語のフレーズを使い、2023年に新商品として発売した。
日本の日清ラーメンはなぜこれほどスキャンダラスなのか?
625戦後で食べて生きるのが難しかった時代、飢えに苦しむ国民を哀れに思った三養食品(サムヤン食品)の創業者チョン・ジュンユン会長は、日本に渡って日本最大のラーメン企業である日清食品に技術を売って欲しいと頼んだが、日清側はこれを一切拒否。
そのため、当時日清のライバルである明星食品にお願いすることになった。
チョン・ジュンユン会長が戦後の韓国の難しい事情を説明してお願いしたところ、明星の社長は「625戦の特需で日本経済が復興したから、今こそ韓国経済開発を支援する時ではないか」として、快く無償で技術を援助してくれた。
そこで韓国初のラーメンである三養ラーメンを作ることになった。
囲碁、明星食品は経営難に陥り、2006年に日清と合併する。
つまり、昔は国難の事情まで説明してお願いしたのに、拒否して技術を売ってくれなかったが、今となっては同じデザインに合わせてハングルまで使ってパクリをしているということだ。
日清は本当に凄い!!!
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韓国の反応
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