コミュニティサイトINVENより「お金がなければ運動できない韓国..お金がなくても運動できる日本」というスレの反応を翻訳して紹介します。
お金がなければ運動できない韓国..お金がなくても運動できる日本
日本は甲子園球児たちもユニフォームがボロボロになるまで頑張りますが、学校からの支援も優れています。
そして、全員が必ず1種目は学び、学生時代を過ごすようなシステムもあるそうです。
もちろん、生活体育ばかりに拘ってオリンピックで結果が出なかったため、エリート体育も融合することにより強くなった側面もあります。
我が国はスカウト団が天才アスリートを発掘しますが、その親は本当に大変な思いをします。
不人気スポーツ程より多くの用具が必要になったり、場所が制限されているなど、費用がかかります。
我が国は現在少子化の道を歩んでおり、スポーツチームを確保することさえ容易ではありません。
本当に憂慮すべき時期を迎えています。
別に国威発のためにスポーツをやれと言っているのではなく、子供たちが様々なスポーツに興味を持ち、才能ある子供たちをプレッシャーの無い良い環境でいかに人材育成するかがカギだと思っています。
そして、以前より改善されたとはいえ、日常のスポーツを充実させるためには入試制度の改革も必要です。
運動せずに机に向かう勉強時間だけが増えている現状の制度を変えるべきだと思います。
一時は芸術や体育を増やすことに怒る保護者もいて問題になりましたが、もうそんなことは起きないことを願っています。
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韓国の反応
コミュニティサイト「INVEN」の反応です。
思いっきり運動する空間も装備も時間も足りない。
本当に生活体育の制度は模範にしなければならない。
オリンピックの結果が重要というよりも、運動して国民が健康を保つことが重要。