コミュニティサイトINVENより「タイで韓国人観光客が暴行を受けて、歯を3本失う」というスレの反応を翻訳して紹介します。
タイで韓国人観光客が暴行を受けて、歯を3本失う
5月30日、38歳の韓国人男性がタイ人の恋人と共にパタヤ警察署に行き、パタヤ市のランウェイマーケットで暴行を受けたと届け出た。
被害者の韓国人男性は、動物の飼い主であるタイ人男性に暴行され、最初に1本歯を折られ、その後さらに2本も折られたという。
タイ人の恋人の話によると、男性は最初にパタヤに来てから1週間ほど現地を歩き回った。そして、屋外マーケットで珍しいシベリアフクロウが展示されていたのを見て、携帯電話を取り出して写真を撮り始めた。
店主が撮影禁止と言ったことで口論がエスカレートし、被害者は100バーツ（約3,800ウォン）をつかんでタイ人店主に投げつけた。そして、被害者がお金を拾おうとかがんだ時、怒ったタイ人店主は被害者の顔を2回蹴った。結果的に、被害者の歯が折れてしまい、口の中には血が溜まっていた。
店主は暴行の理由を次のように述べている。「韓国人男性がタイ人男性を見下すかのようにお金を投げつけたので腹が立ち、後先を考えずに暴行した」。店主は自分の過ちを認め、法的手続きに従うと述べている。
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韓国の反応
コミュニティサイト「INVEN」の反応です。
店主は正しいことをした。
被害者にも非があったにせよ、だからといって暴力が正当化されるわけじゃない。
最終的に加害者が過ちを認めて法に従うという結果だ出てるから、あとは被害者の怪我が早く治るといいな。