韓国のコミュニティサイトより「不買を叫んだYouTuberの近況」というスレの反応を翻訳して紹介します。
不買を叫んだYouTuberの近況
釣り関連YouTubeチャンネルを運営しているユーチューバーは、日本製品不買運動に参加するといって、釣り用のウェア、釣り竿など400万ウォン分の釣り用品を切り裂いたり壊したりした。
現在は再び日本製品フルセットを装備・・・。
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韓国の反応
余計なことは言わずに黙ってればいいのに・・・。
この男の行動も嘲笑すべきことではない。
韓国のものは学芸会レベルだし、中国のものは中国語が聞こえてきて萎えてしまう。
あの頃に不買だと騒いでいた人達の大多数が、既に自分が不買運動をしていたことすら忘れてる。
これまで何回やかんのように沸騰したと思ったら急に冷めてきたか分からない。
日本のことだけじゃなくて、全てにおいて熱しやすく冷めやすいのが我が国の国民性だ。
他に思い浮かぶものは音響器具などもあるけど、結局は日本製が優勢ということだ。
仮に日本製の釣り竿が100倍高かったとしても耐久性は200倍あって長持ちする。
国産の釣り用具から日本製に移行すると、自然と国産の釣り竿は握らなくなって捨ててしまう。
大体こういう行動を取るのは40代~50代という特徴があるんだけど、見た目から確実に40代~50代ということが分かるw
既に買ってしまった時点で不買じゃないし、結果的に壊して買い直したことによって2倍の売上を日本企業に与えてるようだけど?
不買だと騒いでた人の大半が一年も持たない。
俺の知り合いはすぐに心が折れてニンテンドースイッチを買っていた。