韓国のコミュニティサイトより「韓国野球で最近最も衝撃的だった試合は、2023年WBCのオーストラリア戦での敗北です。」というスレの反応を翻訳して紹介します。
韓国野球で最近最も衝撃的だった試合は、2023年WBCのオーストラリア戦での敗北です。
正直、オリンピックやプレミア12でオランダ、台湾、日本に負けるのは納得できます。
しかし、2023年WBCでオーストラリア戦に負けたのは完全な大惨事そのものでした。
オーストラリア野球リーグは11月から1月にかけて、チームごとに40試合だけ行うリーグで、プロと言うには程遠いです。選手たちは3カ月間で平均200万~300万ウォン(約20万~30万円)ほどしか稼げず、セミプロリーグの水準で、選手のほとんどが本業と掛け持ちのダブルワークをしています。
それなのに、そんなチームにボロ負けするなんて… (ブルブル
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韓国の反応
それでも数十億ウォンもらうんですよね?ww
オーストラリアにスリーランホームランを打たれた直後のキム・ウォンジュンの表情が今も思い浮かぶ。
代表監督としては2023年WBCのイ・ガンチョルは、今回のリュ・ジュンイルよりも最悪だった。
キム・ウォンジュンはすでに火がついている状態で登板して打たれたけど、ヤン・ヒョンジョンはクリーンベースの状態から7球で3失点した…(ブルブル
大会開始とともに脱落だったww
台湾に負けるなんてあり得ないレベル。
リーグで動いているお金を考えれば・・・。
最近は負けるのが日常だからww
この試合以降、代表チームの試合は避けるようになった。
負けたことも衝撃だが、惨めに脱落した上で監督とキャプテンが図々しく振る舞うのがさらに衝撃的だ。
WBCのオーストラリア代表はマイナーリーガーが13人だったはず。
オーストラリアリーグの話をするのは無意味で、それよりもマイナーリーガーに負けたのは衝撃だ。
態度を見ていると、リーグ戦だけを気にしているのが明らか。
代表戦には期待していない。
1,000万人の観客が来るんだから問題ないですよね?(ブルブル
野球はもともとそういうスポーツだろう。
ベネズエラやアメリカが韓国に負けたのと同じようなもの。
2000年シドニーオリンピックの時もオーストラリアに負けたことがあったよな、たぶん。
兵役免除がなければコンディション管理のために適当にやるだけ。
無理をすると怪我をしてシーズンに支障が出るから一生懸命やらない。
代表の試合を見ない理由がこれ。
野球というスポーツを知れば、短期戦やトーナメントはすべきではないスポーツだと分かる。
一番の惨事は2017WBCイスラエル戦の敗北だろう。
本当に恥ずかしい。
衝撃も何も、帰ってきてまたビールとチキンで盛り上がるだけ。
1,000万人の観客が来るし、頑張る必要もないんじゃないか?
あれは本当に酷い試合内容そのものだった。