韓国のコミュニティサイトより「日本ではフロントガラスのスモークフィルムが違法だそうですが、韓国ではなぜ許可されているのでしょうか」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本ではフロントガラスのスモークフィルムが違法だそうですが、韓国ではなぜ許可されているのでしょうか
スモークフィルムを濃く貼ると、目に入る光の量が減少して眠気を誘発する場合が多いため、
日本ではフロントガラスに一定濃度以上のスモークフィルムを貼ると違法になるそうですが、
韓国では、なんと車を購入する際に営業担当者が販促用として濃く貼ってくれることさえあります。
これを一体なぜ規制しないのでしょうか?
コメント管理の都合上、掲示板は別ページに用意しております。
コメント掲示板はコチラ
コメント掲示板はコチラ
ttps://x.gd/7FBhr
韓国の反応
フロントガラスのスモークフィルムさえなければ、無謀運転や報復運転が半分に減るだろうね
相手が自分の顔を見ていると思えば、謙虚になるものだ。
運転者や運転文化だけが問題ではなく、道路標識システム、信号システムなど、他の先進国に比べて変なところが多い。
ライトのオートセンサー機能も誤作動レベルの欠陥だらけで、夜にテールランプが点かない国産車が多い。
リコール対応も行われていない。
それで生計を立てている市場が既に大きくなりすぎた。
普通に運転中もめっちゃ危ない。
アメリカや日本はそんなに甘くないから。
州ごとの運転規則を守らないと、警察からすぐに車を止められて注意される。
アメリカでは、濃いスモークフィルムを貼っていると、駐車中の車の窓を警察が割って車内を確認することもある。
既に出来上がった文化に法的な規制を入れるのは反発が強くてできない。
票を失うようなことを国会も政府もやりたがらない。
国会議員も濃いスモークフィルムが好きだろうし。
人が命を落としたとしても、それ以上の経済が大事ということ。
本当になぜ許可しているのだろうか?
明らかに眠気を誘発するというのに・・・。
我が国の民度が低いから。
残念ながら、スモークフィルム市場や私教育市場のように、既に成長した市場に規制を入れると票を失うのでできません。
すでに作られた生態系をなくすことはできません。
駐車場証明を徹底できないこと、アメリカが銃規制をできないこと、根本は同じ理由です。
今はもう違法じゃないの?
そのような車が多いけど、取り締まりをしてないだけで・・・。
居眠り運転だけでなく、夜間や霧、雨の日など、視界が非常に悪くなり、交通事故を引き起こす。
人の目をすごく気にする国で、お節介もひどく、その市場で生活している人もいるから。
安全のためにも厳しい取り締まりと処罰が必要ですが、ほとんど放置されている。