韓国のコミュニティサイトより「意外にも日本にはなく、韓国で開発されたという寿司」というスレの反応を翻訳して紹介します。
意外にも日本にはなく、韓国で開発されたという寿司
醤油漬けエビ(カンジャンセウ)寿司
日本には醤油漬けのカニ(カンジャンケジャン)と同じようにエビを漬けるという概念がなく、醤油漬けエビ寿司も存在しなかった。
醤油漬けエビ寿司は韓国で生まれた新しい概念の寿司だった。
でも本当にこれ誰が作ったんだ?お気に入りの寿司のひとつなんだけど。
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韓国の反応
本当にたまにしか食べないやつだw
普通にご飯にキムチと海苔を乗せて食べたらこの寿司の味になるというww
小学生の頃、母さんが「朝ごはん食べていきなさい」と言って出してくれた、味付け海苔+キムチ一切れ+ご飯の味が、今にして思えば絶品だったと思うw
でも、この写真でカタカナで「ガンジャンセウ」と書かれているのを見ると、どこで最初に作られたかは別として、日本でも韓国料理として認識されている。
日本は漬けるというよりも、軽く浸す程度しかやらない。
80年代の漫画『ミスター寿司王(※将太の寿司)』にも出てくるぞ。
カンジャンセウ(醤油漬けエビ)はカンジャンケジャンの蟹の代わりにエビを入れたものだろう?
じゃあ、カンジャンセウが日本に存在するのに、なぜカンジャンケジャンは存在しないんだ?
アマエビショウユヅケという名前の食べ物だ。
だけど、普通は丼ぶりかおかずとして食べる。
まぁ寿司としては見たことがないけど・・・。
マグロを漬けたものも『ヅケ』というし、何かに漬け込むこと全般も日本では『ヅケ』と言うよ。