日本の応援団は試合が終わってからスタジアムを清掃して帰った。
ドイツはマナーでも敗北してしまったようだ・・・。
日本が羨ましい・・・カウンターも技術と決定力が無ければ成り立たない。
我が国はカウンターを仕掛けることすら知らない。
3秒躊躇しているうちに相手ディフェンダーにボールを奪われる。
どうやら我が国のサッカーはここまでらしい。
※テレビはシャープで日本製です。
まずは感情を制御できるようになってから観戦することをオススメします。
ドイツはしばらくサポーターにストレスを与える試合を続けそうなので・・・。
ドイツ戦は日本特有のパスサッカーではなく、カウンターサッカーだったにも関わらず、戦術が上手くはまっていた。
理由は基礎技術がしっかりしているからだ。
基礎技術が備わっていれば、どんなことをしてもすぐに飲み込むことが出来る。
90年代の日本が20年先を見て長期投資をすると言っていた時、我が国はそんなことがすぐに出来る訳がないと鼻で笑っていたが、これはもう認めざるを得ない。
まだフィジカルのアドバンテージがあるうちに、我が国のサッカーも見直すべきだろう。
一度までなら偶然だけど、二度もアジアに負けるようでは、それはもう実力なのでは・・・?
今後、ドイツが我が国や日本を相手に勝つことは難しいだろうw
アジア万歳!!!!!
どこにでもこういう人っているんですね。
負けたドイツ代表を責めるのではなく、買った日本代表を称賛すべきでしょう。
実際に日本は勝利に値するプレーをしていました。
いや、自分の人生を自分で台無しにしているだけだ。
なぜそれをドイツ代表のせいにするwww
一方で、得点した堂安と浅野はブンデスリーガの選手だから、実質ドイツの得点だ!と言っているドイツファンもいた模様w
こうやってポジティブな考えで観戦できた方が絶対に楽しいだろうねw
ファンも含めて、自分達が優位で絶対に勝てると思っているから、足元をすくわれる。
ジャイアントキリングはいつでも起きるし、その対象が自分達の対象になることだってある。
そういう部分を理解して観戦するべきだ。
ドイツ代表を責めるのではなく、まずは感情をコントロール出来ない自分を反省しましょう。
この後、次のスペイン戦のためにテレビを買い直している姿を想像すると、めっちゃ笑えるwwww
感情移入し過ぎだ。
なぜ自分の力ではどうしようもないことに、そこまでのめり込めるんだ?
ある意味羨ましい。