コミュニティサイトtheqooより「『ユニクロ』国内売上高成長へ転換」というスレの反応を翻訳して紹介します。
「ユニクロ」国内売上高成長へ転換
”ユニクロ”の韓国市場の売上が成長へ転換した。
エフアールエルコリアが最近公開した「ユニクロ」の2022年(会計年度2021.9.1.~2022.8.31.)国内売上は、前年比20.9%増加した7043億ウォンを記録した。
同期間の営業利益は前年比116.8%増の1148億ウォン、純利益は88%増の890億ウォンだ。
「ユニクロ」は2019年7月に始まった日本製品不買運動の影響で瞬く間に売上が下落した。2020年の会計は年度締め基準で売上高は6298億ウォンで、1年間で半減した。
ユニクロは、アジア代表店舗である明洞店、江南店、弘大店などソウルをはじめとした全国主要商圏内の高コスト店舗を撤収した。
これに伴い、オフライン売り場の縮小の補完策としてオンラインモールを強化し、今年9月に新たな配送サービスを展開するなど、オンライン売上増大に積極的に乗り出した。
8月までは122店だった店舗も再び増加している。先月、開店した西山店、AKプラザ金正店、大邱水成店に続き、今月22日にはアイパークモール高尺店のオープンを控えている。
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韓国の反応
コミュニティサイト「theqoo」の反応です。
素材開発とか、そういう部分も含めて色々と・・・。
だからといって、国内ブランドがかなり遅れを取っているわけでもないから、すぐに追いついて軽くユニクロを凌駕するようになってほしい。