コミュニティサイトFMKOREAより「アメリカ軍による韓国軍の評価」というスレの反応を翻訳して紹介します。
アメリカ軍による韓国軍の評価
1) 韓国軍の死傷者への処置は非現実的で、全く存在しないようなものだった。 止血方法さえ知らないのを見て驚いた。
2) 陣地強化及び再編成過程を見たかったが、それを示さなかった。
3) コンパスが二つしかなくて、迷子になった小隊と分隊が多いようだった。
4) 暗視ゴーグルが無いため、実戦だったら全滅している。
5) 例外もあったが、韓国軍の将校たちは隠れることを急いでいる印象を与えた。
(1) 韓国軍の将校と下士官は地図を正しく読めない。
(2) 韓国軍の野戦部隊の負傷者処置訓練とシステムは、ホラーだった。
(3) 進撃する時も後退する時も陣地構築がきちんとできない。
(4) 周辺警戒と通信セキュリティが酷すぎる。
(5) 夜間戦闘能力はいまだに6.25水準である。
ttps://00m.in/7BTdC,ttps://00m.in/8YuWU
韓国の反応
コミュニティサイト「FMKOREA」の反応です。
寡兵と徴兵では使命感も責任感もレベルが違う。
幹部「GPSがあるのになぜ地図を読める必要がある?」
??「GPSが使えない状況ではどうするのでしょう?」
幹部「え?どういうこと?」
??「GPSが使えない状況ではどうするのでしょう?」
幹部「え?どういうこと?」