>>ゲームの発展のために無料で使えるようにしている。
ああ!やはり任天堂様~~!!!!
>>HPゲージはほとんどのアクションゲームで使われてると思うんだけど、特許費用が恐ろしい。
任天堂が特許を取得する理由は、他の人が勝手に特許を取得して、自社の技術であるかのように乱用させないため。
特許を使ってビジネスはしない。
他のものはどこかで聞いたことがあるけど、明るさ調節に関してはめちゃくちゃ意外だ・・・。
任天堂にはキーボードを接続してタイピングできるようにしてほしい。
コントローラで入力しなきゃいけないのはあまりにも不便だ。
そういう特許以外にも、DSでタッチ系ゲームを開拓した時に、タッチ操作系の特許をたくさん取得してなかった?
そこにコロプラが現れて、タッチ操作の特許で他者からロイヤリティを取ろうとした。
>>そこにコロプラが現れて、タッチ操作の特許で他者からロイヤリティを取ろうとした。
白猫プロジェクト・・・ぷにコン・・・。
>>DSでタッチ系ゲームを開拓した時に、タッチ操作系の特許をたくさん取得してなかった?
そうなんだよな。
DSはスマートフォンよりも先に出てきたものだから、タッチ型ゲームのアイデアの多くの部分で、任天堂が特許を持っている。
十字キーも任天堂じゃなかった?
明るさ調整はわからないけど、HPゲージのようなものの場合、回避するのは簡単じゃないか?
任天堂の十時キーの特許も、セガやソニーが少し変形するだけで回避されたし、大きな意味はなかった。
マルチプレイのWi-Fiは本当に新世界だった。
DSに使われてるやつだよね?
そのバッテリースプリングに特許があるということは、電池を入れる製品の全ての業者は、任天堂に特許費用を支払うべきだということか。
>>そのバッテリースプリングに特許があるということは、電池を入れる製品の全ての業者は、任天堂に特許費用を支払うべきだということか。
くれと言われれば支払わなければならないけど、そもそも任天堂が要求しない。
Appleだったら確実に全てでギャラを支払わせてた。
こういうものが全て特許登録が可能であるということに更に驚いた。