コミュニティサイトtheqooより「韓国が日本”アニメ”にすっかりハマった」というスレの反応を翻訳して紹介します。
韓国が日本”アニメ”にすっかりハマった
韓国が日本の「アニメ(アニメーションを意味する日本語)」にすっかりハマった。チェンソーマン、スパイ×ファミリーなどネットフリックスで配信される日本アニメは、20代から30代の間で爆発的な人気を誇る。最近公開された映画「ザファーストスラムダンク」は40代から熱い支持を受けている。日本アニメの人気に支えられ、「アニメ受恵株」も良い流れを見せている。
日本のアニメ人気はOTTプラットフォームで際立っている。日本で興行に成功したチェンソーマン、スパイ×ファミリー2作品は韓国内のネットフリックスでも上位圏に位置している。呪術廻戦と鬼滅の刃をはじめとする既存作の人気も相当だ。
劇場では「スラムダンク」が観客を集めている。1990年代の人気漫画「スラムダンク」をスクリーンで上映したアニメ『ザファーストスラムダンク』は、公開2週間の1月17日の時点で100万人動員を突破した。2021年1月27日公開されて、約4ヶ月間のロングラン興行に成功し、218万人を超える観客数を集めたアニメ「鬼滅の刃:無限列車編」よりも速いスピードだ。映画の人気に支えられ、原作漫画の売上も伸びている。イエス24(※韓国のネットショップ)の1月2週目の総合ベストセラーランキングの11位から20位を’スラムダンク’がさらっている。
ttps://00m.in/dVrdl,ttps://00m.in/vv9LD
韓国の反応
コミュニティサイト「theqoo」の反応です。
日本のネットフリックスの人気ランキングを見ると、ほとんど韓国ドラマが占領している。