コミュニティサイトtheqooより「[WBC脱落]最高級の宿に毎食韓国料理…特級支援でも脱落」というスレの反応を翻訳して紹介します。
[WBC脱落]最高級の宿に毎食韓国料理…特級支援でも脱落
今大会を控えて韓国野球委員会(KBO)の覚悟は凄かった。6年ぶりに開かれるWBCで代表チームが良い成績の残すため全面的な支援を惜しまなかった。食べ物、物品、宿舎など全てで選手団に特急待遇を用意した。
まず、KBOは先月14日、米国アリゾナ州ツーソン合宿のために集まる選手団のために全員ビジネスクラスを用意した。
ツーソンで代表チームが泊まった宿も最高級だった。代表チームはアリゾナ州ツーソンのウエストワード・ルック・ウィンダム・グランド・リゾート&スパで荷ほどきした。
高価な価格に見合った施設として、プール、ウェイトルームを保有し、選手たちが練習後自由に利用することができた。
食事も一日三食温かい韓国料理で提供した。過去のWBCでは「ケータリング」方式で選手団に食事が提供されたが、今回は特別に米国に居住する韓国料理調理員と契約し、選手団は12日間毎食韓国料理を食べることができるようにした。
また、KBOは代表チーム召集時、選手1人当たり1つずつタブレットPCを支給した。これにはKBOが集めた相手チームの戦力がぎっしり詰まっていた。練習の時から選手たちは他に何も考えずに野球だけに専念できる環境が整えられていたのだ。
決戦の地である日本に来てからは、WBC事務局が割り当てたニューオータニホテルに泊まった。東京ドーム近くにあるこのホテルは、東京有名3大ホテルに数えられる場所で、首脳会談など各種国際行事が開かれるほど施設が優れている。
ここでもKBOはホテルのキッチンを別に借りて、韓国料理の調理師を通じて選手たちに毎食韓国料理を提供した。KBOの歴代級支援は選手団にとって良いモチベーションとなっただろう。
あとは成績さえ残せば全てが綺麗に収まっていたのだが、結果的にそうではなかった。何人かを除いて、ほとんどの投手が正しくストライクすら投げられないほどの乱調を見せ、オーストラリアと日本の前に敗北を喫した。
戦力分析班が付いてきめ細かい分析を進めたにもかかわらず、打者たちはオーストラリアの慣れない投手に打ち勝つことができず、コントロールが精密な日本投手たちの攻略にも徹底的に失敗した。
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韓国の反応
コミュニティサイト「theqoo」の反応です。
これが話になるか??
日本やオーストラリアに負けたのはコンディション云々ではなく、単純に実力。