コミュニティサイトtheqooより「日本のスポーツインフラと選手層」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本のスポーツインフラと選手層
韓国 – 日本体育環境の比較(高校生選手数)
韓国:約4万人
日本:約120万人
部活動の総合数
韓国:19個
日本:約4000個
基礎種目登録選手数(単位:人)
陸上
韓国:6,000人、日本:45万人
水泳
韓国:3,800人、日本:12万人
器械体操
韓国:1,000人、日本:1万3,600人
新体操
韓国:150人、日本:1万700人
ttps://00m.in/0D5jT
韓国の反応
コミュニティサイト「theqoo」の反応です。
中高生の時から家にお金がなくても出来るスポーツってどれぐらいあるんだ?
日本ではどんなスポーツをやっても全てサポートするのだろうか?
>>日本ではどんなスポーツをやっても全てサポートするのだろうか?
あれほどの人材プールがあるのは、もはやサポート云々ではなく、ただスポーツが文化として根付いている。
我が国には、スポーツは専攻してやらなければ時間の無駄、という認識がある。