コミュニティサイトtheqooより「日本『韓国、日本に負けても恨まない…望ましい現象』」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本「韓国、日本に負けても恨まない…望ましい現象」
「野球韓日戦で敗北したのに韓国特有の『悲壮感』がない。韓国のナショナリズムはどこへ行ったのだろうか?
日本の代表的な朝鮮半島専門家の一人である木村幹(57)神戸大学大学院国際協力研究科教授が4日、「日韓戦の勝敗に一喜一憂した”かつての韓国”はもはや存在していなかった」というタイトルのコラムをニュースウィーク日本版に寄稿した。
木村教授は、野球韓日戦敗北に対する冷静な評価などを通じて、日本に対する韓国内の雰囲気が大きく変わったことを実感したとし、これを両国関係発展に肯定的な兆しと解釈した。
木村教授は「今までの韓国はナショナリズム(民族主義)の強い国として知られ、かつてこの国を支配した日本はその主たるターゲットだった。」とし、「スポーツにおける日韓戦にも強い関心が向けられ、韓国人は勝敗に一喜一憂した。」と伝えた。
「(日本に)勝利した際には強さを誇り、敗れたときにはふがいなさを悲憤慷慨し、来るべき試合での勝利を誓ってきた。しかし、2023年3月の韓国にはその状況は存在しなかった。そしてそれは他の分野についても言えた。」
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韓国の反応
コミュニティサイト「theqoo」の反応です。
既にほとんどの分野で追い抜いているというのに、野球一つ日本が勝ったところで悔しくもなんともない。
あなた達がそれに値する国ではないことを知ってしまったから。