コミュニティサイトeTOLANDより「日本のバス文化でこれはちょっと羨ましいですね」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本のバス文化でこれはちょっと羨ましいですね
スレ主:日本のバスと韓国のバスの最大の違い。
日本のバスは乗客の安全を非常に重要視しているためなのか、バスが停車してから乗客が席から立ち上がって降車しています。
降車する人が支払いでモタモタしていたとしても、ドライバーや乗客は気にも留めません。
そして、乗客が席に座ったり、落ち着いてからバスが出発します。
バスを利用する人みんなに余裕があるんですよ。
韓国では、バスドライバーがこのようにバスを運行することを「遵法闘争」と呼びます。
遵法闘争ではなく、これが当然のバス文化でなければなりません。
我が国バスにも是非定着させるべき文化だと思いました。
※遵法闘争=労働者が法規を遵守することによって業務の正常な運営を阻害し,ストライキと同じ効果をあげようとする争議手段の一つ。
ttps://00m.in/Lf3B0
韓国の反応
コミュニティサイト「eTOLAND」の反応です。
日本のバスは我が国のバスよりも遥かに優れている。
他のことは知らないけど、我が国のバスのシステムは本当に・・・。
我が国のことで最も後進的で情けないのがバスの運転マナーのようだ。
とりあえず、降りる人が先に降りて、乗る人は後から乗る。
こういう文化さえ数十年間定着していないような国民性だから・・・。