日本だけではなくて、中国のバスですら韓国よりも少しは優れている・・・。
本文に書かれていることは、カナダ、アメリカ、ドイツ、スペインなど・・・西欧圏でもほとんど同じ姿だ。
乗客(ほとんどが高齢者)が転げばすぐに訴訟になり、賠償や社会的信用を失うからです。
韓国であれば転んでも打撲程度なら問題になりませんが、海外ではそうではないということです。
乗客が全員、車が停止する前に立ちあげて降車しようとしていた。
乗客に停車してから立ってくださいと言っても、は?なんでお金を払って乗ってやってるのに命令されなきゃいけないんだ?と、運転手の言うことに聞く耳を持たない。
そして、乗客がバスから降りようとして足を踏み出すと、すぐにドアを閉めようとしているwww
バスに乗客が乗ったら全員が座席に座ったり、手すりにつかまってから発信するのが当たり前なのに、ほとんどの運転手は乗客のことなど気にも留めていない。
ただバス料金を全額受け取れればそれでいいと考えている。
なぜ日本のバスのことをスレ立てしてまで称賛しているのか?
前まではバスの急発進急停車で転びそうになったり、実際に転ぶ人を見かけるぐらいバスの運転が乱暴だった。
その当時はそもそもバスの乱暴運転という言葉に馴染みがないほどだった。
今は本当にかなり改善された方だ。
じっくり考えて見ると、我々もバスの到着が遅れるとイライラしてしまったり、自分が車を運転している時は、バスの運転手に対して悪口を言っている姿を目撃します。
まずは自分達一人一人が変わることによって、社会全体が変わるのではないでしょうか?
ドライバーはとても慎重に運転していたし、日本のバス文化は本物だと認める。