コミュニティサイトRULIWEBより「世界のラグビー界における日本の意外な地位」というスレの反応を翻訳して紹介します。
世界のラグビー界における日本の意外な地位
スレ主:日本のトップラグビーリーグは、サッカーの中東リーグのように資金力をもとに海外の有名スターたちを連れてくるリーグで有名。
平均年俸は2億ウォン程度で、海外から来る外国人選手の場合、1憶-8億ウォン程度を支払い、本物の有名スター級選手であれば10億ウォン以上支払っている。
サッカーで考えれば「スターなのにたったの10億ウォン?」と考えるかもしれないが、ラグビーで10億ウォン以上であれば、欧州ビッグリーグでも有数の高年俸で膨大な額だ。
しかもシーズンが短く、選手達のフィジカルの水準がヨーロッパやオセアニアリーグと比較して低いため、負傷のリスクも低く、スター選手たちが引退間近にラグビーをしようとやってくるリゾート地のようなリーグだと・・・。
実際、2000年代~2010年代のニュージーランドのエースで、MVPを3回受賞し、ラグビーワールドカップ優勝を2度経験したダン・カーターを始めに、多くのスターが去年日本でプレーして引退している。
最近は自国の南アフリカの名門チームのオファーを拒んで、日本に移籍するケースもある。
ttps://00m.in/yYIiX,ttps://00m.in/jXv1Q,ttps://00m.in/KuYZq
韓国の反応
コミュニティサイト「RULIWEB」の反応です。