コミュニティサイトMLBPARKより「日本の放流で大騒ぎしているのはただの扇動だという証拠」というスレの反応を翻訳して紹介します。
日本の放流で大騒ぎしているのはただの扇動だという証拠
スレ主:日本は2011年3月の大震災意向、2013年3月までの2年間、何の処理もしていない純粋な汚染水をそのまま放流していました。障壁を立てて処理を始めたのは2013年3月からです。
現在、汚染水放流について大騒ぎして海産物を食べないと言ってる人々は、2011年3月~2013年3月まで、2年間全く海産物を食べないレベルで避けていたはずですよね。
日本旅行へ行こうなどとは夢にも思わないでしょう。
しかし、実際はどうでしたか?
訪日韓国人観光客数推移
ご覧の通り、2011年-2018年は着実に大幅に増加しました。
現在の論理で言えば、現在と比較しても杜撰で危険だったその時代には日本旅行にたくさん行って、海産物をよく食べていた人間が、むしろ12年経過した今、国際基準に合致した数値で処理して放流することに騒ぎながら、悪口を言っている状況です。
これは本当に的外れなのではないですか?
これから海産物を食べないのは個人の選択の問題ですが、11年3月~13年3月には何も言わずに食べておいて、今になって食べないというのは、選択の問題というよりは知能の問題です。
いつまで狂牛病扇動の時代の知能レベルで生きているのでしょうか?
そして、国民の力(※現在の最大与党)もいざ自分が野党のころは汚染水放流を批判していたし、むしろムン・ジェイン政府が日本の立場になって擁護していました。
逆に今は国民の力が擁護して、民主党の方が反対しています。
結局、この問題は政治的なカードに過ぎないということです。
ttps://00m.in/MUXsA,ttps://00m.in/ulj5I
韓国の反応
コミュニティサイト「MLBPARK」の反応です。
そんなことも知らずに扇動されている一般人が本当に多い。
スレ主の言う通りだ。