韓国人「天才が多い韓国サッカーが、なぜここまで日本に実力で負けているのでしょうか…?(ブルブル」

日本には2050年ワールドカップ優勝のロードマップ、こういうものまで存在する。
選手の能力やポテンシャルには大きな差が無いどころか、我が国の方が優れていると思います。

だから、システムの違いだと思います。

インフラや人材プールの格差がおそらく30倍以上はあるんじゃない?
20年前の時点で実力が似たり寄ったりになっていた。

日本に負けたくないという気持ちで何とかなっていただけで・・・。

我々が明らかに強かったと言えるのは、30年~40年前まで遡る必要がある。

インフラ整備によって今は目に見えるほどの違いが生み出された。
最近起きたことではなく、10年以上前からです。

ワールドカップでもワールドクラスの選手がいないのでそこまでの結果は残せてないですが、パフォーマンスは常に良かったです。

インフラの差が広がったためだと観るべき。

日本はユースの育成に30年先を見据えて投資している。

我々はソン・フンミン、キム・ミンジェのようなS級の選手がいても、残りのメンバーたちが冷静に見てB,C級だ。

日本は11人全員がA級プレイヤーだと考えた方がいい。

既に2000年代からインフラが違い過ぎると言われていた。

そして、現在結果が出る時期を迎えている。

環境、ユース、戦術などの違いはあるけど、我が国はいまだに2002年のサッカーに憑りつかれているから・・・。
日本野球のWBC優勝や最近のサッカーの好調を見ていると、インフラの差が本当に大きいのだと思う。

我が国も決して優秀な人材が出てこない訳じゃないんだけど・・・。

我が国と比較して少年サッカークラブの数が30倍。

そのような中で、ソン・フンミンやキム・ミンジェのようなイレギュラーが出現したのは本当に幸運だった。

インフラの格差に加えて、兵役問題も予想以上に足かせになってる・・・。
向こうは方向性を持ってしっかりやってるから上手くいってる。

ずっと前からじっくりと一歩ずつ成長しているが、我が国はふらふらあちこちに流されて、派閥争いに振り回され、そういうものの溝が深くなってる。

インフラの違いだけじゃなくて、監督の違いも大きい。

森保も2018年はかなり批判されていたけど、それでも有能な監督だから、しっかりと待っていれば良い結果を残してくれた。

日本のユース、Jリーグ、システム、資本など、我々とは全てにおいて比較にならないから。