これは全ての国のスポーツの教材として使うべき。
これほど反面教師として素晴らしい例はないと思う。
兵役確定万歳セレモニーwwww
素直に全く理解できないw
ぶっちぎりの1位でもないのに何故あのタイミングで勝利を確信したのかww
個人戦なら自業自得で終わりだろうけど、団体戦でこれをやっちゃうのはちょっと・・・。
兵役の人員が深刻なレベルで不足しているから、むしろ助かりますww
様々な教育をする時に、決して最後まで油断してはならないという良い教材になると思う。
本人はトラウマになっただろうけど・・・。
最善を尽くして負けても悔しいというのに、チームメンバーにこのような負け方をされて、軍隊行きになって、特別年金も受け取れないなんて・・・。
もし自分が同じ目に遭ったら間違いなく発狂する自信がある。
代表選手と呼ぶには恥ずかしいレベルのプロ意識・・・。
せめて足を伸ばしながら万歳すれば負けなかったのに・・・。
ここまで慢心や油断という言葉がぴったりの事例も他にない。
台湾の選手のマインドが素晴らしい。
自分が2位だと確定しているのに、それでも諦めずに最後の0.01秒まで戦った。
間違いなく金メダリストに値する精神力を持っている。
台湾も兵役免除がかかってるから最後まで必死だったのはあると思うw
よく考えると国を守る兵士が一人増えたってことだよな?
アスリートで運動能力も高いから頼もしいし有難い話だw
>>よく考えると国を守る兵士が一人増えたってことだよな?
国防力アップを喜びましょう!ww
28歳の選手なんだよな?
その年齢になっても感情のコントロールさえできないのか?ww
最後まで頑張る姿が美しい。
台湾代表の選手には心からおめでとうと言いたい。
アジア大会程度のレベルで兵役免除がある事自体絶対に見直すべきだと思う。
こんなレベルの人間に兵役免除の特例を与えるのがもったいない。
兵役の人員不足を自ら解決しようとする愛国者の鏡ですねwww