だから逆転裁判のエンディングにこういうシーンがあるんだな。
勝訴した時に真っ直ぐ掲げる理由が気になる。
それって裁判の日に勝訴と不当判決の両方を準備しておくのか?
それとも、裁判を終えたら書くのか?
>>それとも、裁判を終えたら書くのか?
書道家が書いた文字に見えるから、事前に準備したものだろう。
これを書くなら、大きい筆、墨、硯を用意しなきゃいけないし。
日本のドラマで見たことがある。
ドラマだから大袈裟にやってるだけだと思ってたのに、現実でもやってるとは驚いた。
現在の法制度自体は明治時代に西洋から入ってきたものだけど、この文化は江戸時代からの伝統として残っているものだと聞いたことがあるw
やはりアナログの国だ。
正当な判決に対して「不当判決」と掲げてしまうと、裁判官との関係が悪化しそうなんだが、そういうことは考慮しないのだろうか?
それとも、敗訴した裁判ではいつもこんな感じで、もはや慣例になってるから、裁判官も特に何とも思わないのだろうか?
もしかして、法廷で「異議あり!」と大声を出すのも実際にやってるのことなのか?
ああ、たしかリーガルハイもそうだった。
民事裁判の時に両方の弁護士がお互いに持って出てきたら面白いなww
日本は検察が起訴すると99%有罪になって、弁護側が勝つことが少ないからだと思う。
>>日本は検察が起訴すると99%有罪になって、弁護側が勝つことが少ないからだと思う。
その代わり、刑事告訴の場合は明らかに有罪の時しか起訴しないことになっている。
ジャッジアイズでもこれをやってるのを見たw
Netflixでもう一度リーガルハイを観たくなったww