国家支援金を3億ウォンも受け取ることは簡単なことじゃない。
何か裏側がありそう。
いや、3億ウォン程度で何が出来るんだよ・・・。
本当にインディーズゲームレベルだ。
むしろ100万ウォンも買ってくれたことに感謝すべき。
フリーゲームよりもクオリティが低そうだ。
ここまで来ると、逆にテコンドーの評判を落としていると思う。
ゲームだけじゃなくて、テコンドーの振興目的でウェブトゥーンなどにも支援金が支払われている。
しかし、どれを見てもクオリティが壊滅的だった(ブルブル
そこら辺のゲームクリエイターが一人で開発してもこれよりマシなゲームが完成する。
30年前にスーパーファミコンで発売されたテコンドーのゲームよりもクオリティが低くないか?
3億4000万ウォンのうち、3億ウォンは誰かのポケットに入ったと思う。
そもそも税金を使ってテコンドーを広報するためのゲームを作ったくせに、それを有料で売って儲けを出そうとしているのが間違ってる。
このクオリティで許されるなら、ぜひ俺が作りたかったw
3億ウォンを貰ってゲーム開発の勉強ができるのは素晴らしいw
これが我が国自慢の国産ゲーム(ブルブル
これならゲーム開発を学ぶ大学と連携して奨学金や支援金を支払い、そこで勉強しながら作ってもらった方が良かった・・・。
相当中抜きされてると思う。
適当なゲームクリエイター一人に3億ウォンを支払って作ってもらっても、ここまで酷いクオリティにならない。
なぜテコンドーの宣伝目的なのに有料なのか?
15,000ウォンという値段設定もどう考えても妥当じゃない。
1,000ウォンが適正価格だろう。
単純にテコンドーを宣伝したいなら、無料にした方が絶対にたくさんの人に遊んでもらえた。
我々の税金を使っておいて、その税金で作ったゲームで金儲けしようという発想自体が狂ってる。
そこら辺のインディーズゲーム開発会社に委託すれば、数カ月程度で納品してくれるようなクオリティなのに?
このクオリティで3億ウォンもかかるはずがないだろ。
そもそも3億ウォン程度でゲームを作ろうとしたこと自体間違ってる。