さすが小中国。
鬼殺の剣がリリースされた時は自分の目を疑った。
ファイナルソードはあまりのゲーム性の悪さから、強制的にeショップから削除されたことがある。
そこで、開発者が少しだけ手直しして再度リリースしたw
そして現在、続編が製作進行中ですw
ワピースのゲームは公式?が作ったものではなく、一部のネチズンが面白がって制作したものだったと思う。
ファイナルソードは話題になってからまだ良かった。
本当に酷いのはブラックタイガーのようなほとんど話題にならないような作品。
鬼殺の剣は日本でニュースになってたからめちゃくちゃ恥ずかしかったのを覚えてる。
なぜ一目で分かる盗作をしてしまうのか?
ワピースのゲーム画面は初めて見たww
これは本当に伝説的ww
どれだけグラフィックが酷くても、最終的にゲーム自体が面白ければいいんだけど、ブラックタイガーはゲームそのものがつまらなくて本当に酷かったw
ブラックタイガーは初代プレイステーションで遊んでいたのを思い出して懐かしい気持ちになる。
現代のゲームとしては逆に新鮮に感じられる。
ブラックタイガーの一昔前のオンラインゲームのようなクオリティ(ブルブル
ワピースwww
懐かしいwwww
ワピースはかなり昔の話だから、まだマシなレベルだと思う。
これだけインターネットが発達してすぐにバレるというのに、最近になって鬼殺の剣みたいな作品が登場したことが深刻。
しかも、個人ではなく企業が堂々と盗作しているという・・・。
あくまで見た目が”酷似”しているだけなので…(ブルブル
ワピースと鬼殺の剣は本当に黒歴史。
よりによって日本のコンテンツをそのまま使うというのが・・・。
ワピースと鬼殺の剣を見ていると、我が国は中国と何も変わらないようだ。