日本は太平洋上に小さな島をたくさん持っているから、領海が想像を遥かに凌駕するほど広い。
めちゃくちゃ羨ましい。
現時点でそれを採掘する技術はあるのか?
海底6000メートルであれば水圧が半端じゃない…(ブルブル
白頭山ですら標高3000メートルなのに、海底6000メートル!?!?!?
何はともあれ、日本が採掘に成功すれば我々の輸入先も一つ増えるから素晴らしいことだ。
敢えて我々が採掘する必要性がない。
発見自体は2018年時点でされていたらしく、2025年から採掘が始まるらしい。
これがきっかけで経済力で更に差が広がらなければいいけど。
未来で技術が発展すれば、採算性も出てきて活用も可能になるだろう。
本当に羨ましい。
それを採掘しても加工する日本人がいないのが問題。
東南アジアなどから労働者を一緒に連れて行かなければならない。
実はレアアースは各国に存在しないこともない。
しかし、採掘時に環境汚染を引き起こすから採掘しない。
今回は日本から遠く離れた場所にあるから採掘するようだ。
海底6000メートルにあるなら採算性に問題があるのでは?
我が国も地面を深く掘り下げまくったら、何か出てこないだろうか?
領土が狭いせいで、新たな資源を発見するチャンス自体が少ない…TT
それよりも第七鉱区の近況がどうなっているのか気になる。
>>それよりも第七鉱区の近況がどうなっているのか気になる。
中国、日本が分割する予定。
元よりレアアース自体はどこにでも潤沢に存在する。
問題は加工過程で周辺環境が破壊されてしまい、採算が合わないのが最大の問題だ。
>>問題は加工過程で周辺環境が破壊されてしまい、採算が合わないのが最大の問題だ。
いや、加工じゃなくて採掘過程が問題。
硫酸をかけながら採掘しなければならないから。
羨ましい…(ブルブル