コミュニティサイトFMKOREAより「『中級オマカセ』が相次ぎ廃業」というスレの反応を翻訳して紹介します。
「中級オマカセ」が相次ぎ廃業
オマカセ寿司の人気を高めた寿司店のうち、「中級」店が急速に姿を消しつつある。 外食産業で働くチョン・ドンファンさん(41、仮名)は自称寿司マニアだが、最近はソウルの寿司店に足を運んでいない。「私はよく日本に行きます。コロナ禍の影響でしばらく行けませんでしたが、今年だけで3回日本に行きました。」
彼は昨年8月に東京の寿司店で友人の一人と夕食をとった際の領収書を見せた。 そこには16,390円(約148,000ウォン)と書かれていた。 「一人当たり7万4000ウォン、高くても8万ウォンです。 この金額は、韓国の”中流”寿司店のオマカセランチと同じ値段ですが、満足度は日本の寿司の方が高かったですね。 それなのに、ソウルでオマカセ寿司を食べますか?」
スレ主:日本旅行に行って食べて見ると、我が国のオマカセのコスパが最悪であることが判明しました。
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韓国の反応
コミュニティサイト「FMKOREA」の反応です。
日本の寿司の方が安くて美味しいし勝てるわけがない。
逆に我が国の寿司屋が日本の寿司に勝っている部分を教えてくれ。
寿司の街である日本の小樽で6500円の寿司を食べたら、美味し過ぎて本当に涙が出てきたw
それ以来、国内ではほとんど寿司を食べなくなった。