コミュニティサイトFMKOREAより「自社のIPを拡張中の任天堂」というスレの反応を翻訳して紹介します。
自社のIPを拡張中の任天堂
1. 映画化
– スーパーマリオブラザーズの映画は世界1億7000万の観客動員、13億6000万ドルの興行をもたらす
– ゲーム原作映画中1位、アニメ映画中2位
– ゼルダの伝説も実写映画を通じてip拡張を期待
2. 任天堂テーマパーク拡張
– スーパーニンテンドーワールドは世界中で作られており(ハリウッドと日本にある)、今後アメリカオーランドとシンガポールにも製作予定
– 日本のテーマパークにはドンキーコングを舞台にしたエリアが予定されており、約1.7倍拡張するらしい。
3. コラボレーション
– 日本の様々な会社と現在商品化進行中で、特にゲームと関連していない多様な商品を通じて任天堂に触れていない人口も流入させるため努力中
4. 体験型店舗
– 単に任天堂ストア、グッズを売るなどそれだけの空間ではなく、今後は店舗で体験できる空間にしたい
– 最近作られた任天堂京都がそんな体験型店舗の例
– 海外には順次ポップアップストアを開設中
– ソウル -> シンガポール -> 香港の順番を予定
– 任天堂の歴史とゲームを展示した博物館も現在建築中
ttps://00m.in/iunJv
韓国の反応
コミュニティサイト「FMKOREA」の反応です。
結局、ゲームといえば日本だww
なぜニンテンドースイッチなんか買うんだ?と・・・。
しかし、最近では機器の性能なんかよりも、コンテンツこそ重要なんだと気づかされた。