この前二人で映画を観に行って、ポップコーン一つ買うだけで5万ウォンになった。
そのお金があればレストランに行きたいww
ここ数年はどの映画も似たり寄ったりで飽きてしまった。
とにかく過去の成功映画をテンプレ化してコピーしたような作品ばかり・・・。
韓国映画もいよいよ終わったと思う。
映画館で観るのが好きな自分にとっては快適な環境が整ったw
巨大なスクリーンでほぼ貸切状態で映画を楽しめるようになったw
チケット代が高く、今は映画館に行かなくても気軽に自宅で映画を楽しめるようになった。
この二つの理由が大きい。
最近は日本のアニメ映画にもずっと負けてる。
それだけ国産映画が飽きられている証拠だ。
とんでもない価格設定なのに、その価格に遠く及ばないクオリティだから。
同じお金を支払うなら美味しいものを食べた方がずっと充実した時間を過ごせる。
いずれ韓国映画も日本映画のように没落していく。
日本映画も昔は名監督や名作が本当に多かった。
チケット代を安くしても誰も来ない。
減税勤めている映画館がチケット価格8000ウォンキャンペーンをやってるんだけど、本当に誰も観に来ない。
ここまで客が来ないと、無料でも観に来る人がいるかどうか怪しい。
我々も日本のようにアニメ映画を制作すべき。
制作費が実写映画よりも安い分、チケット代も安くできるなど、観客に還元される部分もある。
最近はYouTubeの動画ですら長いと言われていて、1分のショート動画が流行っている。
1時間半~2時間も拘束されること自体、今の時代に合ってないのだと思う。
本気で生活が苦しくなったからだと思う。
今は映画館に行くお金もない。
OTTに比べてコスパも悪いし、本当に映画館に行く理由が無くなった。
最近の韓国映画よりも、マリオ、すずめの戸締まり、スラムダンク、このあたりの作品の方がよほど楽しめたww
ほとんどのコメントでチケット価格が高過ぎると指摘しているのに、それでも映画館は割引をするつもりがない。
客の要望に応えない業界が廃れていくのは当然だ。
毎回同じストーリーでは飽きられるのも当たり前だろう。