版権を買って作ったのに、まるでオリジナルかのようなフレーズで宣伝したのがよくなかった?
法的に問題はないけど、マーケティングのやり方が間違っているということですね。
権利を買ってるんだから普通にクレジットを表記しておけば問題無い。
この記事はただ難癖をつけたいだけでは?
>>権利を買ってるんだから普通にクレジットを表記しておけば問題無い。
記事にこれがなぜ問題になるのかかなり詳しく書かれているというのに、文章を読めない人が多過ぎる。
最後の行に全てが要約されてるよ。
「著作権法は親告罪であるため、日本の著作権者が表記方式に同意したとすれば、法的には問題にならないこともあり得る」「ただし、観客に知らせるマーケティングは倫理的な部分なので、別の問題だ」と語った
韓国の現実を反映していないのだとしたら、なぜそのような宣伝をしたのか??
この映画を観ながら、これはどこの誰が一体どのような考えで作った映画なのか、と思ってしまったけど、日本が原作だったんだ。
あまり面白くなかったし、女性キャラクターの内容も不快なものばかりだった。
刺激的な記事タイトルで読者を煽って、内容を誤認させようとするマスコミとどこが違うのか分からないww
そこまでのレベルでそのままコピーしたのであれば、原作のことを宣伝の際に言及しておくべきだったな。
いや、版権さえ購入してればそれでいいのでは?
それじゃあ盗作したとでも言いたいのか?
なぜこの記事はこんなに攻撃的なんだろう?
きちんとクレジットを表記しているのに、リメイクであることを絶対に公にして広報しなければならないという法律はあるのか?
原作がとても有名であれば宣伝の役にも立つが、敢えてそうしなかったのは、原作の名前を出しても宣伝にならないからだろう。
この記事のタイトルこそ、むしろ版権を買わずに日本から盗作したかのように、誤認させようとしてるようだけど・・・。
そうやってコピーした作品は不買するべきだろう。
創作ではなく、簡単にお金を稼ぐ方法だけを考える人間、本当に努力している人のためにも追い出さないと。
我が国が何かを作ったなら、それは日本と似たようなものか、もしくはコピーレベルだと考えた方がいい。