偏見というよりは・・・。
敢えて知る必要もない無駄な知識だから、知らないだけじゃないの?
その通りですね、日本の大学に進学した時、自分の日本に対するイメージが完全に打ち砕かれました。
たまたま高級なとんかつ屋にいったら、とんかつに惜しみなくおかわり可能なご飯に味噌汁、キャベツも物凄い量が出てきましたw
焼き魚、味噌汁、漬物のような日本の家庭料理は、田舎のお婆ちゃんやお爺ちゃん世代の文化です。
別に食べる量が少ないのは良い悪いの話じゃないから、「偏見」というよりも「先入観」という表現が正しい。
炭水化物だけを過剰に食べる食習慣であることは理解してる。
肉をたくさん食べないから、不足した栄養素を補うために炭水化物をたくさん食べなければならないとも言える。
だから、ご飯をたくさん食べる。
>>炭水化物だけを過剰に食べる食習慣であることは理解してる。
何百年も肉が食べられない時代が続いたから、そういう方向で食文化が発展したようだ。
我々と同じような生活をしているのだから、食べる量も似てるだろうね。
これを見ても少食とは言えないだろw
日本の飲食店の食べ物は主に2種類に分かれる。
本文の写真にもあるような安くて量が多く、お腹がいっぱいになるような庶民的な料理。
もしくは、高級で量がほどほどな料理。
日本は物価高で食べる量が減ってると思う。
だから海外に行くとたくさん食べていた、特に韓国。
今は為替レートの関係でどうなってるのか知らないけど。
一般的に我々よりも食事の量が少ない傾向(?)があるのはある程度事実だけど、日本の国民全体に当てはまるかと言えば、全然そんなことはないww
だから、食事の量が少ない人は本当に全然食べないんだろうけど、それは我が国でも同じことが言える。
以前、上司と一緒に日本出張に行った時、会議が10時に終わって遅い夜ご飯を食べに行ったら、その時間でも開いてる飲食店で、画像のような量で売ってるメニューがあったから注文した。
でも、結局は食べ切れずに上司がこんなに食えるかと文句を言ってたw
その食事の量が少ない高齢者を基準に寿命を測定しているから、しょっぱいものや甘いものや炭水化物を好んでたくさん食べている若い世代は、健康状態が良くないと思う。
>>若い世代は、健康状態が良くないと思う。
実際に日本には糖尿病患者が多いみたいですね。
大食いの人も多いけど、ほとんどは我々よりも少食だと感じた・・・。